かつおぶしをだしパックに入れて追いかつおして、だしを効かせた下仁田ネギの煮物に梅肉をかけました。 里芋を皮付きのまま蒸して、だし汁・酒・砂糖・醤油・味噌・ゆず胡椒でヤリイカと梅干しを煮つけました。 豚肉のヒレを香味野菜・珈琲の抽出液で茹で、味噌・みりん・すりおろしにんにく等の野菜味噌をかけて。 とうがんを下茹でし、沸騰したら海老とキノコを加えたあんに柚子胡椒を加え、梅肉をかけました。 タレに焼きにんにくを入れて、小松菜の茎・葉と牛肉がまだ肉が赤い時に取り出したすき焼き。 翡翠なすと油で揚げた山芋をそれぞれ薄いだし汁に漬込み、梅肉ソースをかけました。 なすと今が旬のつわぶき、いんげんの持ち味を生かした薄味で別々に煮た炊き合わせ。 鶏ひき肉、すりおろした山芋、揚げにんにくみじん切りの鶏団子を作り、たけのこと炊き合わせました。 煮汁、揚げにんにくを煮立てさましたふきの青煮と海老のうま煮、だしの旨みが効いて上品な味わいです。 蓮根の穴に鶏肉のつくねを入れて天ぷらにして、くわいを追いカツオと追いたきで煮含めました。 秋の味覚、親芋を旬の生シイタケと生姜と揚げにんにくで煮込んでみました。 ひんやり冷やした翡翠なすは、見た目にも冷ややかで、つるん!といただくことができます。 高野豆腐に別鍋でアクをとった牛肉と揚げにんにくを加え、炊き合わせました。 厚揚げといんげんは煮汁にとろみをつけた京風の薄味に、揚げにんにくは厚揚げと一緒に煮ています。
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